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2020.04.04
ブログ小口の加工
~ 鏡や硝子の加工なら 宝鏡 株式会社 ~
こんにちは、宝鏡株式会社です!
お客様より、鏡や硝子などを発注いただく際
「小口の仕上がりはどうされますか?」と
こちらから確認させていただいております。
具体的にどういった加工の違いがあるのでしょうか?
『 平(ヒラ) 』・・・切断後の切りっぱなしの状態
サッシなど枠におさまる場合
『 糸面(イトメン) 』・・・サンダーと言う工具で小口を削ります。
切りっぱなしの状態では危険な場合に
手を怪我しない程度の仕上がり
『 磨き(ミガキ) 』・・・小口部分に1㎜程度の傾斜がつきます。
ザラザラとした糸面加工の仕上がりとは違い、
磨きの仕上がりは小口がなめらかに
↓ こちらが磨きの加工を施した鏡です ↓
いかがでしょうか?
ご注文の際は
・切りっぱなしの状態
・手を怪我しないくらいの状態
・磨いた状態
あてはまる仕様にてご指示ください。
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