会社情報
会社沿革
街の景観は変われど、
私たちの技術に対しての
こだわりは変わりません。
昭和25年の創業以来、鏡・硝子加工に注力し、技術を研鑽して参りました。これから先もより良いサービスを提供していくために、探究心をもって、より一層の努力を行なっていきます。
- 昭和 25年 8月
- 社名を西都宝鏡株式会社と称し、福岡市土居町5に創立
- 昭和 28年 4月
- 資本金を200万円に増資。
- 昭和 28年 8月
- 福岡市比恵町164に新築移転。
- 昭和 30年 3月
- 社名を宝鏡株式会社に変更。
- 昭和 32年 3月
- 資本金を400万円に増資。
- 昭和 36年 3月
- 資本金を800万円に増資。
- 昭和 36年 7月
- 福岡市比恵町164に新築移転。
- 昭和 38年 4月
- 資本金を920万円に増資。
- 昭和 40年 3月
- 資本金を1380万円に増資。
- 昭和 40年 5月
- 資本金を1500万円に増資。
- 昭和 40年 6月
- 広島営業所
- 昭和 45年 2月
- 大川営業所開設。
- 昭和 49年 2月
- 福山工場竣工
- 昭和 49年 4月
- 広島・福山営業所を分離。
宝鏡株式会社(広島)発足(資本金1000万) - 昭和 50年 11月
- 社長、宮副丈助 自治功労につき、勲五等双光旭日章をいただく。
- 昭和 51年 4月
- 資本金を3000万円に増資。
役員改選により会長、宮副丈助、社長、宮副勝彦が就任。 - 昭和 52年 4月
- 広島工場竣工、福山営業所を分離。
宝鏡株式会社(福山)発足(資本金1000万) - 昭和 52年 5月
- 資本金を5000万円に増資。
- 昭和 54年 3月
- 大川工場竣工。
- 昭和 56年 1月
- 本社工場竣工、創立30年記念事業。
- 昭和 58年 8月
- 鹿児島工場竣工。
- 昭和 59年 9月
- 熊本工場竣工。
- 平成 2年 2月
- 岡山工場竣工。
- 平成 4年 3月
- 北九州工場竣工。
- 平成 4年 5月
- 諸冨工場竣工、大川工場移転
- 平成 5年 3月
- 出水工場竣工。
- 平成 6年 5月
- 大分工場竣工。
- 平成 13年 1月
- アクリル等樹脂関連加工開始
- 平成 19年 4月
- 大阪中小企業投資育成株式会社より出資を受け、
資本金7000万円、役員改選により会長 宮副勝彦、社長 宮副俊浩就任 - 平成 19年 6月
- UV硬化型インクジェットプリンター導入
(H28.11入替) - 平成 21年 8月
- レーザー加工機導入
(H29.1 2機目導入) - 平成 25年 10月
- 太陽光発電設置(計5箇所)
- 平成 29年 8月
- 出水事業所閉鎖
- 平成 29年 9月
- ウォータージェト加工機導入
- 平成 30年 10月
- 鹿児島、広島、福山の関係会社を完全子会社化
九州・中国エリアの事業者様向けの鏡・硝子の仕入れ、加工、施工など、お気軽にご相談ください。