News

ニュース

2020.04.04

ブログ

小口の加工

~ 鏡や硝子の加工なら 宝鏡 株式会社 ~

 

 

 

 

こんにちは、宝鏡株式会社です!

 

お客様より、鏡や硝子などを発注いただく際

「小口の仕上がりはどうされますか?」と

こちらから確認させていただいております。

 

 

具体的にどういった加工の違いがあるのでしょうか?

 

 

 

 

『 平(ヒラ) 』・・・切断後の切りっぱなしの状態

サッシなど枠におさまる場合

 

 

『 糸面(イトメン) 』・・・サンダーと言う工具で小口を削ります。

切りっぱなしの状態では危険な場合に

手を怪我しない程度の仕上がり

 

 

『 磨き(ミガキ) 』・・・小口部分に1㎜程度の傾斜がつきます。

ザラザラとした糸面加工の仕上がりとは違い、

磨きの仕上がりは小口がなめらかに

 

 

↓ こちらが磨きの加工を施した鏡です ↓

 

いかがでしょうか?

 

ご注文の際は

・切りっぱなしの状態

・手を怪我しないくらいの状態

・磨いた状態

あてはまる仕様にてご指示ください。

79ページ中47ページ目

九州・中国エリアの事業者様向けの鏡・硝子の仕入れ、加工、施工など、お気軽にご相談ください。

お電話でお問い合わせ

受付時間:平日9:00-17:00

メールで問い合わせ

よくあるご質問